2006年05月

2006年05月31日

憧れ / 嫉妬?

高校の友達から明日の学園祭の野外ライブに出演するとのメールが来て、
まるで自分のことのようにテンションがハイに(↑)


講義が終わり次第、即行で駆けつけて何とかギリギリ1〜2曲だけでも聴きにいくつもり。


5限から講義もあるけど、まあライブに行ってから遅れて出席すればいっか! というノリ。


何か自分にとって夢のような活動をしている友達が眩しいと同時に、「負けてられねえ!」という気分になる(今日は午前中に夏らしい服装の仕事で四苦八苦したこともあり)


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道連れチキン

今日はサークルの見学に行ってくるつもりだったけど、一緒に行くつもりだった友達に「やっぱり行かない」と切り出し、結局見学を断念。


その子は行く気満々だったので、ほんとに悪い事をしたなあと思う。


友達と一緒に所属する安心感はあるにしても、入ってもそんなに楽しめないと思いながら所属するのも何かおかしいと思い、土壇場で自己中を発揮...


お詫びに帰りにマックで少しおごった(まあ知れてるけど)


その代わり、この一週間で何か別のサークルを覗いてみることにしようと思う。




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2006年05月30日

帰宅部大学生

僕は大学生になってから一度もサークル・部活に所属した経験がない。
昔から集団行動が苦手で人見知りが激しい性分もあり、気になるものがあっても中々踏み出せずに今に至っている。


こう話すと、ひきこもり大学生のように思われるかもしれないけど、サークル・部活をやっていない分、去年はボランティア・インターン・短期バイト・某お仕事などの学外活動に精を出した。


でも、やっぱり大学生のうちにしかできないサークルをやってみたいという思いがどこかでずっとくすぶっていた。でも、2年になってからでは入りづらいというのが本音...


そんな悶々とした気持ちを抱えている最近、某サークルを今年になってからやめた友達が「何か一緒に探してみない?」と声をかけてきた。1人でサークル訪問するのをためらっていた僕にとって、願ってもない誘いだった。


とりあえず明日、試しに2人で目星をつけたサークルを覗きに行ってきます。




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2006年05月29日

爽やかで軽快な先生

月曜3限の講義の先生はいつ見ても爽やかな上に、毎回講義の後半にミニレポートを出すのだけれど、その用紙の下部に「今週の気になること」という欄が設けられ、そこに書かれた内容がいくつか次週の講義の冒頭で紹介され、先生なりのコメントをくれるという妙な誠実さも兼ね備えていらっしゃる。


当初は時事問題、スポーツ、芸能全般であったものが、最近はサークルの告知やミニ悩み相談・ぼやきなどと、みんな好き勝手に書いている。それでもしっかりコメントを丁寧に述べる先生の姿は中々可笑しい。


そんな誠実な先生が今日、先週提出したレポートを一人一人に手渡しで返却(!)
出席者は少なくとも150人近くいたが、先生は時折笑みを浮かべながら30分近くかけて返却をこなしていた。何とも効率の悪い返却作業だったが、爽やかにレポートを手渡す先生を見ていたら、効率の悪さは問題じゃないという気がしてきた(?)


呼ばれた人が立ち上がるとすばやく歩み寄る姿は、まさに若い教授ならではのエネルギッシュな返却風景の象徴。講義の内容以上に先生の爽やかさや誠実さ、軽快なフットワークに注目してばかりいた今日の月曜3限だった。



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2006年05月28日

爆睡。。。

昨日の夜、このブログの更新途中にウトウトしてきてソファに寝転がってみたら、
そんなに疲れることをした覚えはないのに関わらず、今日の朝まで12時間近く爆睡。。。


昨日の1日の流れを振り返ってみると、午前中は大学へ行き、
午後から図書館に行き、夕方から高校の友達とブラブラ。

やっぱりこうしてみてみると、
そんなに体力的にも精神的にも疲れるようなことはしていない。

やらねばならないことから現実逃避したいという気持ちが先行し、
今年に入って最長の爆睡をしてしまったようで。。。


まあ、そんな今も現時逃避のためにこのブログを書き、
これから部屋の掃除にとりかかり、昼を済ませ、勉強に臨もうとしているわけで。。。

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2006年05月26日

レポートギリギリ

今日は1限が終わってから、2・3限をサボって今日締め切りのレポートを仕上げた。
レポートの詳細については、先週に学内専用のWEBにUPされていたにもかかわらず、締切日の今日まで確認することさえなかった(モチベーション低い↓)


A4・2枚以内ということだったので、さっさと仕上げるつもりだったけど、ダラダラと苦戦。どうして毎回こうも、ギリギリにならないと出来ないのかと、自分のナマケブリにほんとあきれる。 と言いいつつ、また期末になると同じように慌てふためいているんだろうなあ(怠惰にもほどがある...)


4限終了後にダッシュで家に戻り、シャツにネクタイを締め、塾バイトへ。
中間テスト対策の理科だったんだけど、まあバリバリ文系の身では全然理科の知識など覚えていなくて、気の利いたアドバイスの1つも言えなかった(苦笑)


塾のバイトで中学生と接していると、中学の頃の自分はどうだったのかと思い浮かべることがよくある。基本的に何も変わっていないなあというのが、感傷の落ち着きどころ。





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2006年05月24日

W杯前のおともに!  『GOAL! STEP1 イングランドプレミアリーグの誓い』



うちの玄関前に植えられたハナミズキが
5年越しで初めて花を咲かせた↓


咲くことはないだろうと思っていたら
突然しっかりとした花を咲かせてくれた。
(よく知らないけど、咲くのが遅い品種なのかも?)


まさかの5年越しの開花なので
何かいいことが起こる前兆なのだと思いたくもなる。



今日は映画
『GOAL! STEP1 イングランドプレミアリーグの誓い』の試写会へ。


W杯イヤーに
FIFA公認のサッカー映画3部作として
上映されるうちの第1作目。


あきらかに
W杯のプロモーションの手段としか思えなかったので
そんなに期待せずに見てみたら
気持ち良いほど明快なサクセスストーリーで
逆にそれがよかった!


見終わった後にここまで清々しい気持ちにさせられる、
わかりやすい映画はけっこう久しぶりに見た気がする。


BGMとしてUKロックが随所に流れ
悩みながらも夢へ突き進む主人公の姿とよく合っていた。


非サッカーファン、
UKロックファンも取り込める映画。


まさにW杯の前に見ると
テンションがイイ具合に上がってくる作品!!!







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2006年05月23日

今日この頃

最近大学でファッションセンスのイイ女の子を見ると、「センスイイねえ!」と心の中で叫んでばかり。
ほんと、くやしいくらいセンスがイイ人っているんだなあと・・・
少しでもその「センス」を分けてほしい! と言うよりも、「どこで買い物してるんですか?」と思わず聞きたくなるくらいセンスのイイ着こなし(もう嫌になる!!!)
ちょっと、自分のテンションにとまどい気味の今日この頃です。


話し変わって、今日は夕方から塾のバイト。
自分の知識というかボキャブラリーの貧しさを毎度のように痛感。
そのボキャブラリーの貧しさは精神論を盛り込みながらごまかしてばかり。
これからも誠意を持って、精神論でなんとか乗り切っていきやす!(それしか方法はない!)


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2006年05月21日

献血40


高校の時の友達を誘って献血へ。

献血マニアとしての今年のひそかな目標にしている「1人でも多く献血に誘う!」を実践
(と言っても、今日でまだ2人目)

少しでも口コミで「献血に行かない?」という会話が生まれればいいかなあという願望を抱きながら、ささやかな献血普及アピールをできる限り頑張る所存です(いつまで続くことやら)



夜、昨日に引き続きブログにせっせと詩を投稿。
2日間でノートに書き溜めておいたアイデアを全てまとめきれたので、当分もう詩は書かないつもり。いったん書き始めると収拾がつかなくなるから、これからはアイデアを考えるのも控えようと思う。とりあえず、今日で詩作は一区切り(休止)


その分このブログの質を上げれればいいけど、そのためにはまず、「ネガポジティブ」というスタンスを検討しなおさなければならないかも(苦笑)



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sakowha333 at 23:13|PermalinkComments(0)献血雑感 

2006年05月20日

ひたすらポエム

1限が始まる直前に友達からお金を貸してほしいとのメールがきた。

講義が終わってから自転車で友人宅へ向かいながら、



「金を貸すためだけに雨の中、ダッシュで友人宅へ向かう俺・・・なんて親切な友人なんだ」


と脳内自画自賛。





午後、散髪(膨張解消!)




その後、詩作ノートに書き溜めておいた詩をブログにせっせと投稿。




夕方、塾講師のバイトへ。




夜、再び書き溜めといた詩をブログに投稿。





今日中に書き溜めておいた詩を全てまとめて載せようと思っていたけど、想像以上に疲れたので断念。




一度ノートに書いたものをブログに投稿するというプロセスは非常に効率が悪いと痛感しながらも、このスタイルはどうにも変えれそうにない。





しかも、ノートに書くと「ブログに投稿しなくちゃ!」と、過剰に意識し過ぎる性分だから厄介...


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2006年05月19日

LISMO

ふと、CMを見ていて気づいた。






AUのLISMO(LISTEN MOBILE SERVICE)のCM曲が宇多田から平井堅に変わったことに。






その瞬間、気づいた。






「LISMO」・・・ 






「リスモ」・・・ 






「リスも」!







このCMキャラが、なぜ「リス」なのかということに。




曲が平井堅になるまで気づかなかった(鈍い...)





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2006年05月18日

時間軸(5.17)

朝の5時半起床

  
  ↓


電車で3時間近くかけて某地へ


  ↓


いつものように緊張し気味


  ↓


徐々に緊張がほぐれる


  ↓


周りの人々の支えにありがたみを感じる


  ↓


予定時刻をオーバー(よくあるパターン)


  ↓


疲れつつも、いい気分でPM11時帰宅


  

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2006年05月16日

ネガティブがネガティブを呼ぶ

昨日「採用しないでくれ〜」と書いた日記のネガティブパワーが伝わったのか(?)
今日、電話で「今回は残念だけど...」とバイト希望先に断られた。


採用されなくてちょっと安心している自分が少し嫌になる。


殻にこもってばかりもいられないと思いつつ、居心地良く気楽にできる今の塾講師で
もっと稼ごうかなあという気持ちになりつつある(既に守り気味↓)



明日は大学を休んで、某仕事で某地方へ。
水曜は2コマしか入れてないので、大学生と兼業でやっているたまにしか入らないこっちの活動を優先。

昔から憧れていた仕事だったけど、最近はこれが自分のやりたい事だったのかなあ?と、現実と理想の距離感に悩む事もしばしば。

何事もネガティブに捉えがちな上に、5月病気味だからテンションは下がりっぱなしだけど、明日は緊張しすぎずに軽い旅行気分で行ってきます。




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2006年05月15日

採用しないでくれ!(矛盾)

夕方にバイトの面接へ。


去年、東○ハンズでの短期のバイトがそれなりに楽しかったと同時に、それ以来接客業への苦手意識を持つようになった。
もともと対人コミュニケーションが苦手な性分だったこともあり、「もう接客業はやらねえ!」とずっと思ってきた。

しかし、塾講師として生徒の相手だけをしていては、いつまで経っても対人恐怖症(ちょっとおおげさに例えるなら)は直らないと思い、とりあえずレジ打ちがなさそうなものを探し、思い切って応募。


今は自分で応募しておきながら、半分「採用しないでくれ〜」という心境。



矛盾に満ちてるけど、こうして追い込まないと何も始まらない
(書き込みながら自分に言い聞かせております(苦笑)

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2006年05月14日

日曜、朝、『タイヨウのうた』



映画『タイヨウのうた』の試写会へ。



タイトルに沿うように、日曜の午前10時開映という珍しい試写会。



今までに行った試写会は
平日の夕方〜夜だったので
休日の朝からの試写会は
気持ちがリラックスしていて中々悪くなかった。



太陽の光にあたれない
XP(色素性乾皮症)という病気を抱えながら
夜になると
ストリートで歌を歌い始める主人公役に歌手のYUIが起用され
主題歌や作中のサウンドトラックにも彼女が関わっている作品。



「太陽の光に当たれない少女」という設定なので
切なく悲しい映画だと思っていたら
恋人役の塚本高史
父親役の岸谷五郎
友達役の遠山愛里らの何気ない言動に
クスッと笑わせられる場面も多々。



「YUI」というシンガーソングライターの
PV的要素も強い作品といわれそうだけど
YUIが主人公として
全面に出ていながら
それほど嫌味を感じさせられることはなかった。



それは彼女が
それだけ自然と
主人公に同化していたということなのかも。



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sakowha333 at 14:27|PermalinkComments(1)映画雑感 | 音楽雑感

2006年05月10日

献血マニアのぼやき


今週は意味もなくネガティブに耽りまくってます。
帰宅途中の電車内で、思わず目が潤む始末。
そんなテンションを紛らわそうとYahoo!ニュースを漁っていると気になる見出しを発見!



「献血敬遠「針が痛いから」 厚労省が初の若者意識調査」

  
「献血ルーム、2割が「暗い」=未経験者、「痛み」で敬遠−若者に調査・厚労省」




2週間に一度は献血ルームに通う「趣味は献血!」な僕としては
痛くて嫌だという気持ちは流石にないです。

献血ルームに入り浸りの身としては、必要以上に「痛い」「暗い」というイメージが先行してしまってるように思えて仕方ない。献血中毒に近い奴が「痛くない!」と言っても、「それはお前が慣れちゃってるから」と突っ込まれると否定できないけど...

痛みをやらわげる解決方法になるかどうかは疑問ですが、
献血に抵抗感を持つ方にこんな方法を提案します。



「痛くない、痛くない」と念じながら注射をする ...



要するに、「痛いの、痛いの、飛んでけ〜!」と似たようなもんです(爆)痛みを紛らわすためのこどもだましのように思えるかもしれませんが、心の持ち方次第で「痛み」も違ってくるという論理です。献血に参加する前から敬遠している理由が「痛い」という過剰なイメージによるところが大きいのなら、全く効果がないとは言い切れないのではないかと思います。


若者の献血ばなれが進めば
少子高齢化社会の問題の1つとして間違いなく浮かび上がってきます。

こんなに参加しやすく、貢献意識を感じ取れるボランティアって中々ないと思うので
是非一度試しに参加してみてほしいです。

献血ルームに1度行ってみてほしいです。
その充実ぶりに驚くはず!
へたなカフェより落ち着けますって、絶対!(笑)



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sakowha333 at 16:52|PermalinkComments(0)献血雑感 

2006年05月09日

他大学への羨望

大学2年になり、聴講制度を利用して他大学の科目も履修できるということで、
今期の火曜日の1限は某国立大学まで通っている。


科目への興味以上に、どこかで自分には到底届かなかった「国立大」の雰囲気を味わいたいという気持ちと、自分の通う大学が「大学」らしからぬ狭さなのでいかにも「大学」らしい広さのキャンパスに行ってみたいという不純な動機がそもそものきっかけである。


講義自体は教授が淡々とプリントに沿って話を進める形。
教室は中学生の頃と変わらないくらいの広さ。
出席者は10人未満(登録者はもうちょっといると思うけど...)
という感じ。


火曜日の1限は、広大なキャンパスを闊歩する新鮮さを味わうと同時に
懐かしい雰囲気の教室でノスタルジーにひたっている
( * もちろん、講義は真剣に聴いてます )




「隣の芝は青く見える」

青く見えていたものは、実際に見てみても青く見える。



自分でも「何やってんだ、俺は...」と思いつつ、
火曜日はいい意味で1限から新鮮な感覚を味わっているおかげで(?)
午後からの自分の大学での講義に集中できているように思う。


まあ、何事も経験ってことで(笑)






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2006年05月08日

『ナイロビの蜂』は本格派



映画『ナイロビの蜂』の試写会へ行ってきました。



予告ポスターを見ると、


「 地の果てでやっと君に帰る 」


「 本年度アカデミー賞4部門ノミネート! 」


「 世界が絶賛した愛の奇跡 」



なんて書いてあるから、

感動系のラブロマンスとばかり思っていたら大間違い!



亡き妻と
その妻のすべてを知ってはいなかった夫を中心に
描かれたラブストーリーであると同時に
現在のアフリカの人道危機を巡る先進国側の思惑が描かれている。



どこまでが本当かは別としても
多かれ少なかれこの作品に描かれている
「人道支援」の裏側は端的に現状を映し出しているように思える。




あるシーンでの印象的な言葉を1つ。



「 援助機関、製薬会社... 
     みんなアフリカを食い物にしているんだよ 」





「愛」と「人道支援」・・・
考えても考えても
答えの見えにくいテーマを正面から
考えさせてくれるいい作品でした。


ほんとによかった。
告知ポスターのイメージをいい意味で裏切ってくれる。



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2006年05月07日

炊飯ジャーとポイント

うちの父親が最近、




「ご飯の味がイマイチだな」



「量も少ないしな」などと




口癖のように言い、





「炊飯機を変えたらおいしくなるんじゃないか」などと





よく愚痴っていた。





そのたびに


壊れてもない炊飯器を変える必要はない!


無駄遣い!


とツッコミを入れてきた。






しかし、今日。



聞く耳持たずの父親がとうとう新しい炊飯器を買ってきた。




「これでうまい飯が食べれる!!」



ジャー














「カレーのときもたくさん炊ける!!」




おっしゃることはわかりますが、
この MOTTAINAI が叫ばれる時代に逆行してやしないか?




まだ全然使えるのに新しいのを買う気がしれない、と思いつつも








買いに行く前に







「お前、ビックカメラのポイントカード持ってる?」




と聞かれ...














(炊飯器ならけっこうポイントつくなあ♪)









とポイントカードを父親に差し出した自分がいたのが事実。






ええ、欲深さに負けましたよ





































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2006年05月06日

革命家 「 V 」  『Vフォー・ヴェンデッタ』



昨日、久しぶりに映画を鑑賞。


『Vフォー・ヴェンデッタ』



エゴイスティックかつ
危険な破壊衝動に溢れた仮面革命士「V」...カッコ良い!



痛快です。 昨今の世界情勢に照らし合わせて見るもよし!



ほんとの恐怖は
内(政府)から
仕掛けられるってことを忘れんなよ(!)的な
直球メッセージが
シンプルだけどリアリティを持って伝わってきます。



アクションとメッセージ性のバランスが
程よい娯楽作品に仕上がっている感じ。



でも
今日何かの雑誌で
ヒロインを演じたナタリー・ポートマンが
イスラエル出身と知り
何か不思議な気持ちになった。



彼女はどういう風に
この作品を捉えながらこの役を演じたのだろうか?



イスラエルの現状と
作品のどこかを重ね合わせて
考えたりもしたのだろうか?などと。



まあ
彼女がどんな信念を持っているのか
はたまた
作品をどのように捉えていたかなんて全くわからない。



女優だから仕事と私情は割り切って考えてるかもしれないし、
本人はそんなに深く考える人でもないかもしれないしね(笑)



これは「イスラエル人」だからっていうある種の偏見かも...



以上、一女優の生い立ちからくだらない連想でした。



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2006年05月05日

仮想デスノート

先日、日経エンタテインメントを読んでいたら
『デスノート』のシミュレーションサイトなるものがあると書かれていた。



今年、実写版映画が2作公開される大人気マンガだが、
僕はその連載が始まる前に読みきり(?)の形で
載っていたプロトタイプ版しか読んだことがない。



連載が始まってからは


「大人気作をその絶頂期に読むのはミーハ―みたいでやだ!
ヒットが落ち着いてから読めばいい!」


というへそ曲がりな信念の下、読みたくて仕方ないのに敬遠してきた。



しかし映画化が決まってからは、そんな自己満足的な禁欲精神はすっかり忘れ、
原作と映画のどちらを先に見るかを悩んでいる今日この頃。





さて、ここから本題のサイトの紹介です(お待たせです)





そのサイト名は・・・ 『デスノートシミュレータ』
 
(中々、それらしいサイト名に期待も高まる!)






ワクワクしながらサイトを開くと...(あとは自分の目で確認を!)






率直な感想としては、ちょっと期待しすぎたかな? という感じ(苦笑)




DEATHNOTE.name デスノートシミュレータ

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2006年05月04日

ブログ始め

初めまして!




サコファ・スノフです。




自分のニックネームのくせにまだ覚えきれてません(爆)





もともと某SNSで日記を書いていたんですが、
中学の同級生に見られていると思うと思い切って
書きづらいという理由でここに来ました。






ブログを書くのをやめたことで出来た時間とエネルギーを
何かの勉強にでも費やせればよかったんですけど、
その余った時間とエネルギーは別のブログで
 「詩」 という形で発散されるようになりました。











しかし、


詩を書けども、その独特の表現手段ゆえにリアクションが少ない!


 ( まあ、その程度の詩ってことかも )


  

 
      ↓





日に日に募るフラストレーション!


 ( 才能がないから... それ以上は禁句です )





      ↓





このままでは文章作成能力が衰えるのではないかという危機感!


( 大げさ過ぎるくらいで丁度いい時もあります )





      ↓





今日に至る、というわけです。


( たいした内容じゃないのにここまで読んでくれて感謝! )







これから何とぞよろしく!







































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